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  | アンドレアス
アンダース・W・ベアテルセン Anders W. Berthelsen 1969年9月28日デンマーク生まれ。デンマーク国立演劇学校で演技を学ぶ。99年に「ドグマ」シリーズの一篇『ミフネ』でクレステン役を好演して注目され、デンマーク・アカデミー賞、ローベル賞、ヨーロッパ映画賞の主演男優賞にそれぞれノミネート。本作ではアンドレアス牧師を魅力的に演じて再びデンマーク・アカデミー賞、ローベル賞の候補となり、ボルドー国際映画祭では共演の男優二人と共に最優秀男優賞を受賞。
以後TV、映画と活躍し、オプレヴ監督と再び組んだ「Fuksvansen」(01) 、2002年ベルリン国際映画祭ガラスの熊賞(児童映画)受賞作「キッズ・ミッション」(01)、エジソン役に挑んだ「Ild
ansigh」(03)、エヴァ・フレーリング共演のTVシリーズ「Kroniken」(04)などで活躍している。 |
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 | ヨーゲン・モーテンセン
ピーター・ガンツェラー Peter Gantzler 1958年9月28日デンマーク、フェート生まれ。'83年にエリク・クラウセン監督作「Rocking
Silver」で映画デビュー。以来、映画、TVを中心に活動を始めるが、その間に演劇学校で本格的に演技を学び、'90年に卒業。その後、コペンハーゲンを中心に舞台出演を始め、'98年にはピンター作《灰には灰を》などにも主演。一方、'91年にはシェルフィグ監督の長篇第一作「Kajs
Fodselsdag」に出演して意気投合。 その後も大人気のシリーズ「Taxa」や「Nar mor kommer hjem」('98)、本作でコラボレーションを続ける。TV映画やシリーズにも次々と出演してお馴染みの存在となっている。
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 | ハル・フィン
ラース・コールンド Lars Kaalund 1964年5月29日デンマーク生まれ。配管工技師として働きながら、ニコライ・セデアホルム主宰の劇団「Dr.ダンテ・カンパニー」で初舞台を踏む。シェルフィグ監督の「Nar
mor kommer hjem (各自各々)」で映画デビュー。'99年にはスザンネ・ビエール監督の「Den eneste ene (ワン・アンド・オンリー)」にも出演して高く評価され、デンマーク・アカデミー賞の助演男優賞にノミネート。続く本作ではロベルト祭の助演賞候補となると共に、共演の二人の男優とボルドー国際映画祭の最優秀男優賞にあたる金の波賞を受賞した。一躍、世界的に注目されるが、演劇を中心に活動。
2003年にはソフィー・グロベル主演の人気トレンディ・ドラマ「Nikolai og Julie (ニコライとジュリー)」のエピソード2でTV演出にも初挑戦している。
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 | カーレン
アン・エレオノーラ・ヨーゲンセン Ann Eleonora Jorgensen 1965年10日16日デンマーク、ヒューリン生まれ。看護婦として働いた後、国立演劇院で学び、'93年に卒業。以来、次々と役を獲得し、舞台では舞台版《時計じかけのオレンジ》('93)、ピンター作《灰には灰を》('98)などの翻訳劇から自国の新作などで活躍。シェルフィグ監督もエピソード演出した「Taxa」('98)に出演し、引き続き彼女の監督作「Nar
mor kommer hjem」('98)の準主役で映画初出演。本作では母の介護に疲れた美容師カーレンを好演してボズィル賞の最優秀女優賞候補となり、ローベル賞の最優秀助演女優賞を受賞した。
ゲアト・フレッズホルムの「At klappe med een hand」(01)、オーゲ・ライス・ノーレントフトの「2 ryk og 1 aflevering」(03)といった映画や、舞台の主演など幅広く活躍している。
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 | オリンピア
アネッテ・ストゥーベルベック Anette Stovelbcek 1967年7月27日デンマーク生まれ。オジェンセ演劇学校を'97年に卒業するやオジェンセ劇場公演のベニー・アナスン作《Her
i Reservatet》で舞台デビュー。一躍注目され、TVシリーズ「Strisser pa Samso」('97)、「Taxa」('97)にエピソード出演。その後も《Det
er vel mit liv》('98)、アナ・レオノーラ・ユーレンスン共演《Hurra for Kaerligheden》('99)といった舞台で活躍。この間、シェルフィグ監督「Nar
mor kommer hjem」('98)で映画デビュー。本作での好演が評価され、ボズィル賞とローベル賞の助演女優賞にノミネート。 2003年はヘンリク・ルーベン・ゲンツ監督の映画「En
som Hodder」出演に続いて、新作シリーズ「Forsvar」にレギュラー出演するなど、活躍を続けている。 |
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 | ジュリア
サラ・インドリオ・イェンセン Sara Indrio Jensen 1975年1月4日デンマーク生まれ。父はデンマーク人で、母はバーリ(イタリア南部)の大家庭の出身のイタリア人。ティーンの頃から、バック・ヴォーカリスト兼パーカッショニストとして活動を始め、スカンジナビアの代表的なロックやポップス・グループや人気シンガーのコンサートやツアーに参加している。今回はイタリア語を話せる若い女性を探していた本作のプロデューサーたちが、コペンハーゲンのイタリア商工会議所に問い合わせたら彼女を紹介され、オーディションの案内を出したところ、それに応え晴れて映画デビュー。
本作で映画界でも注目される中、音楽活動に戻るが、2002年はデンマークのロック・バンド"Swan Lee"の活動を追ったドキュメンタリー「Stjernekigger」に自作の楽曲が使用されている。 |