お知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大防止およびお客様の安全を考慮しまして
弊社配給作品の公開、また弊社企画の旧作を含む特集上映等が、
延期、または中止になる場合がございます。
お出かけの際は、以下の各作品の公式サイト「Theater」、
もしくは「劇場情報」欄でご確認くださいますよう、お願い申し上げます。
2020.11.19
2023.06.01
『
セールス・ガールの考現学
』
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中!
『
ジョン・カサヴェテス レトロスペクティブ リプリーズ
』
6月24日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開!
『
オオカミの家
』8月、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開!
『
逆転のトライアングル
』全国順次公開中!
『
ピエール・エテックス レトロスペクティブ
』
シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開中!
『
冬の旅
』全国公開中!!
『
プアン/友だちと呼ばせて
』公開中!
『
三姉妹
』公開中!
『
奇跡の映画 カール・テオドア・ドライヤー セレクション
』公開中!
『
テオレマ 4Kスキャン版
』『
王女メディア
』公開中!
6月公開分の
スケジュール
を追加しました
グッズページ
ではクラシック作品や新作のアイテム等を取り扱っています。
※
残り僅かになった商品も増えておりますので、購入をお考えの方はお急ぎください。
Help! The 映画配給会社プロジェクトに参加しています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け苦境に立たされた
独立系映画配給会社が集まり、
本年5月“Help!The 配給会社プロジェクト”をスタートさせました。
プロジェクトの一環として行っていた配信サービス
「配給会社別見放題パック」は11月15日をもって終了していますが
今後も状況を鑑みながら、皆で何か出来ればと考えています。
「Help! The 映画配給会社プロジェクト」
公式note:
https://note.com/help_the_dsbtrs
2020.11.19
週刊ザジフィルムズ通信
「
Un Semaine à Zazie Films
」の連載がスタート!
※不具合が生じていたリンクを修正しましたので、どうぞご覧ください。
毎週水曜日更新予定ですので、是非ご一読ください。
会社の成り立ちを振り返るシリーズ「
Histoire De Zazie Films
」や
『
ハッピー・オールド・イヤー
』公開にちなんで、
会社の引っ越し作業を綴った
「
ザジフィルムズも断捨離中!
」のログもございます。
2022.11.28
ザジフィルムズ公式Facebookページ
開設しました!
ザジフィルムズ配給作品のご案内を中心に、
最新の情報をお届けしてまいります。
フォローよろしくお願いします!
2020.11.19
ZAZIEのtwitterにご登録ください
現代映画に多大なる影響を与え続ける
孤高の映画作家、ジョン・カサヴェテス。
愛を、喪失を、人生を細やかに捉え、
観る者の感情を揺さぶる至高の6作品。
上映作品:
『アメリカの影』『フェイシズ』『こわれゆく女』
『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』
『オープニング・ナイト』『ラヴ・ストリームス』
6月24日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開!
むかしむかし、あるところに
マリアという美しい娘と、二匹の子ブタがいました----。
実在のコミューン【コロニア・ディグニダ】にインスパイアされた
“ホラー・フェアリーテイル” アニメーション
■同時上映:短編『骨』
8月、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開!
人生なんか、怖くない。
モンゴル映画のイメージを鮮やかに覆す、
軽やかで、キュートで、ちょっとおかしな、愛と性と人生についての物語。
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中!
この転覆劇、あなたは笑えるか?!
ブラックユーモア満載で贈る、世紀の大逆転エンタメ!
現代の超絶セレブを乗せた豪華客船が無人島に漂着。
そこで頂点に君臨したのは、
サバイバル能力抜群な船のトイレ清掃婦だった――。
全国順次公開!
ピエール・エテックスって誰?
長らく観ることの叶わなかったフレンチコメディの傑作が一挙公開!!
上映作品:
『恋する男』『ヨーヨー』『健康でさえあれば』『大恋愛』
『破局』『幸福な結婚記念日』『絶好調』
全国順次開催!
彼女は、路上を選んだ。
自由と孤独の果てに、ひとりの少女が死んだ。
時代を切り開いた映画作家、アニエス・ヴァルダの最高傑作!
全国公開中!
言えなかったことがあるんだ―
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の監督×ウォン・カーウァイ
<余命宣告>を受けた若者が親友と共に巡る甘くて苦い<思い出>
その終着点に隠された意外な事実とは―?
全国公開中!
忌ま忌ましいけど、愛してる。
韓国映画賞 女優部門を席捲!
ムン・ソリ(『オアシス』)×キム・ソニョン(「愛の不時着」)競演!!
韓国・ソウルに暮らす三姉妹が織り成す、いまを生きる女たちの絆の物語。
公開中
この、聖なるもの。
生誕100年記念上映パゾリーニ・フィルム・スペシャーレ1
初公開から50年を経て甦る、真骨頂にして問題作。
イタリアの異端児パゾリーニが描く”現代の寓話”
公開中
あるいは、愛の過剰さについて。
生誕100年記念上映パゾリーニ・フィルム・スペシャーレ2
不世出のディーヴァ
マリア・カラス唯一の映画主演作 ふたたび劇場に舞い降りる
公開中
世界映画史が誇る孤高の映画作家
魂揺さぶる珠玉の4作品がデジタルリマスターで甦る。
上映作品:
『裁かるゝジャンヌ』『怒りの日』『奇跡』『ゲアトルーズ』
公開中
ひとの気持ちは、簡単に仕分けられません。
”カンニング”の次は”断捨離”!
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』製作スタジオ×主演女優が贈る
ちょっぴりほろ苦くて、共感度MAXの「断捨離」ムービー!
公開中
楽園なのか、戦場なのか――。
世間から隔絶された山岳地帯で暮らす
”モノス”(猿)と呼ばれる8人の若き兵士たち。
ある事件から彼らのパワーバランスは崩れ、狂気が暴走し始める。
幻想的かつ深淵な、感性を刺激するサバイバル・オデッセイ!
アニメーション作品として初のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞!
世界中のクリエイターに
多大な影響を与えたSFアニメーションの金字塔
舞台は地球ではないどこかの惑星。
真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と
人類オム族の種の存続をかけた決死の闘いを描く―。
あなたとなら、信じられる。
世界はやさしさに満ちている、と。
ある朝、突然母が逝った。
残ったのは悲観論者の父と、日々の暮らしを愛する娘。
この悲しみ、ふたりならきっと乗り越えられる…。
ベルリンを温かく包み込んだ、イタリアのちいさな家族の物語。
60年代を席巻した“イットガール”
カトリーヌ・スパークの代表作4作品再び!
上映作品:
『狂ったバカンス』『太陽の下の18才』
『禁じられた抱擁』『女性上位時代』
全世界映画史に燦然と輝き続ける金字塔的傑作が今、4Kで甦る!
映画史に輝く詩的リアリズムの傑作!
作品生誕75周年に、至高の190分が4Kで甦る!
台詞、美術、衣装、音楽…すべてに酔いしれる、
美しくも悲しい愛の物語。
イ・ヨンエ 14年ぶり衝撃のスクリーン復帰作!
姿を消した息子を捜し続けて6年――
失意と希望の狭間で彼女が見つけた真実とは?
現代社会の闇を抉る、衝撃のサスペンス!
監督 ツァイ・ミンリャン×音楽 坂本龍一
しわが語る人生、まなざしに映る心。
13の顔に浮かび上がる浮かび上がる、生きていく哀しみと歓び。
斬新なのにどこか懐かしい、特別な映像体験。
究極のドキュメンタリーであり、豊饒なドラマだ。
偉大なる音楽家 ミシェル・ルグラン
音楽と映像が幸福に結びついた
ヌーヴェルヴァーグ時代の代表作7作品を一挙上映!
上映作品:
『ローラ』『5時から7時までのクレオ』『女は女である』
『女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版』
『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』
映画を愛し、人生を愛し、生涯現役を貫いたフランス人監督
アニエス・ヴァルダが遺した、宝石のような映画たち。
上映作品:
最新作『アニエスによるヴァルダ』、劇映画デビュー作『ラ・ポワント・クールト』、ドキュメンタリーの傑作『ダゲール街の人々』
伝説の発火点。
40年前、日本中を熱狂させた日本だけの"ゾンビ”が蘇る。
「日本初公開復元版」とは、当時の日本の配給会社が独自の編集を行った、唯一無二の『ゾンビ』だった……。
今回の上映は、CG映像による冒頭映像の復刻と、忠実な編集で可能な限り当時のバージョンを再現したものである。
夢見る すべてのひとに 捧げる—
台湾青春映画だけが持つ、みずみずしさとイノセンスの源泉がここに—
エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェンの重厚さをいとも軽やかに突き抜けた
新たな時代を告げる、チェン・ユーシュン監督珠玉のデビュー作!
人生は恋の予感にあふれてる——
『熱帯魚』の鬼才チェン・ユーシュンが贈る
誰にでも訪れる”恋の季節”の物語
一目見たら忘れられない超個性的なキャストたちが奏でる、
絡みあった3つの恋模様
人は分かり合いたいと願った時、
もう分かり合えているのかもしれないね。
世界一大きな島 グリーンランドの、人口80人の小さな村で見つけたのは
シンプルだけど豊かな、人々のあたたかい暮らしでした。
”21世紀のネオレアリズモ”
血の繋がりだけで、心は繋げない。
分かり合えない父と娘
中庭を隔てた向かいの一家に起きた事件——
名匠ジャンニ・アメリオ監督が現代の家族のかたちを力強い筆致で描く
イタリア映画の新たな名作の誕生